EMSの腹筋トレーニング効果

EMSの腹筋トレーニング効果

EMSとは、Electrical Muscle Stimulationの略で、電気によって筋肉へ刺激を与えることで、筋肉増強を行う機器のことです。

 

装着するだけで筋肉増強が出来ることで人気を集めていますが、本当に効果があるのか疑問を持たれることも多いようです。

 

EMSは、元々医療機器として開発されたものですので、効果があることは間違いありません。

 

EMSは、1960年代に高齢者や病気などで体が弱った人のためのリハビリ機器として開発されたものです。身体を十分動かせない人でも、筋肉に微量な電気を当てて、刺激を与えることで筋肉を鍛えることが出来るということが理論的な根拠になっています。

 

EMSの仕組み

人間の筋肉は、脳から送られる電気信号で伸縮動作をしています。この電気信号を、機械的に真似て、疑似信号で筋肉に刺激を与えることが、EMSの基本的な動作原理です。

 

EMSのメリット

筋肉を鍛えるためには意識的に身体を動かす必要がありますが、EMSなら装着をしてスイッチを入れるだけで自動的に筋肉が収縮運動をはじめます。いつでもどこでも筋トレできる大きなメリットがあります。

 

EMSのデメリット

EMSには確かな理論的な根拠があると言っても、激しい筋トレに比べると、筋肉増強の効果は比較的に少ないものです。同じ量の筋肉を付けるには、より時間がかかるということです。

 

筋トレと併用すると効果的

リハビリ目的ではなく、健康な人がEMSを使う場合、短期間で効果をあげたければ、実際の筋トレも並行して行うと効果がより大きくなります。

 

EMSは周波数によって効果が異なる

EMSは周波数によって効果が異なる

EMSを選ぶ基準としては、周波数に注目すると良いです。

 

音や電気、光などのエネルギーは、波形のような動きを繰り返して振動して伝わります。周波数とは、この振動の単位のことで、1秒あたりの振動数値をHz(ヘルツ)で表します。

 

 

EMSの周波数は、大きくは、低周波、中周波、高周波、干渉派の4タイプに分かれています。

 

低周波(1〜1000Hz)

低周波の振動は、皮膚の下数ミリ程度で大半が分散し、残ったものが筋肉へと届きます。低周波の振動は、皮膚の表面に近いアウターマッスルを鍛えます。皮膚への抵抗が大きいため、痛みを感じやすい点はデメリットになります。

 

中周波(1000Hz〜2000Hz)

EMSの周波数は、この周波数帯が中心となります。低周波よりも深く刺激を与えることができますので、身体の深い部分にあるインナーマッスルを鍛えるのに適している周波数です。

 

中周波は、皮膚の下、3〜4cmまで浸透して筋肉に刺激を与えますが、筋肉の動きを実感し難いとも言われています。皮膚表面に近い皮下脂肪にも刺激を与えるため、脂肪も減少する効果が現れる人もいます。

 

高周波(3000Hz〜50000Hz)

高周波は、皮下10〜150cmまで届き、コアマッスルなど最深部の筋肉にも働くため、より高い筋トレ効果が期待できます。周波数が高いため、皮膚への抵抗が少なく痛みを感じ難く済むという特徴もあります。

 

一方で、高周波を出力できるEMSマシンは、より大きな出力が求められ機械的にも複雑になるため、一般的に高価格になってしまうというデメリットもあります。

 

干渉波

2つ以上の波が影響しあい、より大きな力を引き起こすことを「干渉」と言います。干渉派を使ったEMSはこの働きを利用したもので、単一の振動ではなく、複数の違う種類の振動を与えることで、より深く、広範囲にわたって筋肉に働きかけるタイプのEMSマシンです。

 

EMSマシンを選ぶ時には、干渉波の作用も持っている製品なのか確認することが重要です。

 

 

 

EMSマシンの比較表

現在市販されているEMSマシンで、最も有名なものは『SIXPAD』です。サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドがTVCMを行っていることでも非常に有名ですね。

 

『SIXPAD』を比較検討用のベンチマークとして、EMSマシンの比較表を作成してみました。

 

製品名 パーフェクト4500HOT ABTRONIC SIXPAD
製品画像

パーフェクト4500HOT

ABTRONIC

SIXPAD

価格 151,200円 42,984円 65,664円
周波数 4500Hz 9〜64Hz 20Hz
周波数帯 高周波 低周波 低周波
製造販売 株式会社クリニカルサプライ Abtronic 株式会社MTG
公式サイト

(価格表記は全て消費税込みの表記です)

 

こうして比較してみると、『SIXPAD』とか、『ABTRONIC』(こちらも有名メーカーです)は、低周波数帯に属する製品で、だからこそ安価だということが分かります。

 

高周波数帯の製品は、業務用EMSと同じレベルの周波数帯なので、効果も高い分、価格も高価になるという関係です。

 

『SIXPAD』とか、『ABTRONIC』では、低周波数帯の電気信号しか発することが出来ないため、皮膚表面に近い、アウターマッスルしか鍛えることが出来ません。

 

EMSとしての効果を重視するのであれば、『パーフェクト4500HOT』を検討してみると良いでしょう。

 

 

おすすめのEMSマシンは『パーフェクト4500HOT』

パーフェクト4500HOT

『パーフェクト4500HOT』は、業務用EMSと同水準の周波数帯を実現した、家庭用EMSマシンです。

 

知名度は、『SIXPAD』とか、『ABTRONIC』に及びませんが、日本の医療機器メーカー、ヒロセ電機が製造していて、品質面での評価も非常に高いものです。

 

 

 

『パーフェクト4500HOT』の特徴は、何と言っても高周波帯EMSを実現していることで、身体表面のアウターマッスルだけでなく、深部にあるインナーマッスル、コアマッスルまでも鍛えることが出来ます。

 

日本製なので安心・安全、3年保証も付いてきます。パーフェクト4000シリーズで、累計5万台以上の販売実績があり、信頼性も申し分ありません。

 

家庭用のEMSマシンなら、『パーフェクト4500HOT』を第一にオススメします!